空色のこころ

心理カウンセラーの田中里美です☆よろしくお願いします

「あの頃のクリスマス」の中にある宝物☆

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こんにちは!

カウンセラーの 田中里美 です。

 

 

「今年の年末年始は、何よりも命を優先して、家族でステイホームを!」

 ↑  先日、記者会見にて‥小池都知事が、外出自粛の徹底を呼びかけていましたね。

 

 

コロナ禍の年末年始‥皆さまはどう過ごされますか?

それぞれの事情や、それぞれの価値観があり、みんな同じじゃないわけで‥  本当に難しい問題です。

 

でも‥一つだけ確かなことがあります。

どんなご時世だろうと、時間だけは‥誰しも同じ、一定の速度で過ぎていっています。

私は「今」という‥この時間を「どう過ごすか」より「どんな心で過ごすか」の方が、ずっと大切だと思っています。

☆☆☆

 

話は変わって‥

クリスマスといえば〜☆

 

昭和時代を過ごした方なら、共感頂けるかな?‥と思う、クリスマスソングを一つご紹介します。

 

 

「チキンライス」

作詞・松本人志 作曲・槇原敬之

親孝行って何?って考える

でもそれを考えようとしていることがもう

親孝行なのかもしれない

 

子どもの頃たまに家族で外食

いつも頼んでいたのはチキンライス

豪華なもの頼めば二度と連れて来ては

もらえないような気がして

 

親に気を使っていたあんな気持ち

今の子どもに理解できるかな?

 

今日はクリスマス

街はにぎやか お祭り騒ぎ

七面鳥はやっぱり照れる

俺はまだまだチキンライスでいいや

 

貧乏って何?って考える

へこんだとこ へこんだ分だけ笑いで

満たすしかなかった あの頃

 

昔話を語り出すと決まって

貧乏自慢ですかという顔するやつ

でもあれだけ貧乏だったんだ

せめて自慢くらいさせてくれ

 

最後は笑いに変えるから

今の子どもに嫌がられるかな?

 

今日はクリスマス

街は賑やか お祭り騒ぎ

七面鳥はやっぱり照れる

俺はまだまだチキンライスでいいや

 

今なら何だって注文出来る

親の顔色を気にしてチキンライス

頼むことなんて今はしなくても良い

好きなもの何でも頼めるさ

 

酸っぱい湯気が立ち込める向こう

見えた笑顔が今も忘れられない

 

今日はクリスマス

街は賑やか お祭り騒ぎ

でかいケーキ持ってこい!

でもまぁ 全部食べ切れるサイズのな

 

赤坂プリンスおさえとけ!

スイートとまでは言わないが

七面鳥持ってこい

これが七面鳥

思ってたより でかいな

 

やっぱり俺はチキンライスがいいや

やっぱり俺はチキンライスがいいや

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チキンライス‥美味しそうですね(^^) 笑

 

この曲は、ダウンタウン松本人志さんが、ご自分の子ども時代を思い出して作詞し、槇原敬之さんが作曲、そして‥浜田雅功さんが歌いました。

大変話題になりましたので、存知の方が多いことと思います。

 

この歌詞が、完成した経緯もご存知でしょうか?

  ↓↓

松本さんは、悲しさや切なさの中にあるものに「笑い」の種がある‥という持論のもと、自虐ネタが多い芸人さんです。

子ども時代に、家が貧乏だったことは、当時は苦しく‥  クリスマスの外食は、親に気を使い、値段が安い「チキンライス」を注文していた。

大人になり仕事が成功し、今なら豪華なものを注文出来るけど‥七面鳥も、大きいケーキも遠慮しなくていいんだけど‥

それでも‥やっぱり自分はチキンライスがいい!

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子どもの頃、親に気を使っていた‥

貧乏だったけど、そんな家族と、その家族で育った自分を愛おしむ気持ちが、伝わってきます。

☆☆☆

 

なんか、私も‥昔話をしたくなってしまいました☆

 

私は、3歳の時クリスマスにもらった「リカチャンハウス」を、10歳まで大切に使っていました。

壊れたら‥テープで補強したり、厚紙を当てたり‥

ボロボロだけど「新しいのが欲しい」と、言えなかったんです。

 

私の場合は、経済的理由ではなく‥  両親ともに、明日の米を心配するような‥貧乏生活を経験して育ったので「物を大切にしなさい」という意識が強く、躾が厳しかったからでした。

正直、当時は苦しかったです。

でも‥  おかげで私は、物を大切にする子どもから‥大人になり、節約術が得意な母親になれました。

 

それに「リカチャンハウス」で遊んだ思い出は、今でも‥宝物のように、心に残っています。

新しい玩具を持ってる友達を、羨ましいなと思いながらも‥

私は‥あの、ツギハギだらけの「リカチャンハウス」が、一番大好きだったんです!

 

理由のもとは違うけど、なんか‥松本さんと似てる部分がある気がします。

だから、私は「チキンライス」に、大変共感しました。

☆☆☆

 

子ども時代の「不満」は、当時の心で見ているから「不満」なのであり‥

自分が大人になり、親になり、多くの経験をし‥

「感謝」に変わることが、多々あります。

(不満のまま‥変わらないものもありますよ。全て、簡単に変わるとは思わないです。)

 

松本さんの「チキンライス」や、私の「リカチャンハウス」のように‥子ども時代は少ししんどかったけど‥  今思うと良かったな☆‥と感じるもの。

掌の中に‥ちゃんと「幸せ」があるって気づいたこと‥ありませんか?

 

こんなご時世だからこそ、クリスマスには‥心の開示を‥と、こうして‥昔話をするのもいいですね。

 

あの頃は‥と語り合う、思い出の中の宝物には、

「今をどう過ごすか、今をどう生きるか」のヒントが隠れているかも‥? 

☆田中里美☆

 

《 今日の空色 》今年のクリスマスは、チキンライスの歌詞のように「街は賑やか お祭り騒ぎ」ではないかもしれません。心には不満・不安・寂しさ‥など、ざわつきがあるかもしれません。ざわつきは否定しないでいいのです。ただ‥数年後には、それを笑って話せる未来でありますように‥と、願ってやみません☆

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*カウンセリングご案内*

https://www.uraraka-soudan.com/listing/position/8

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